コロナ禍のママ友付き合い

ワイドなショー、真鍋さんの話


今朝、ワイドなショーでの真鍋かおりさんのトークを聴いて、このテーマについて猛烈に書きたくなりました。

ママ友。。。

このフレーズを聞くとなんかザワっとします(*´-`)

子育て経験者は、なんとなくわかると思いますが、自分のことだけでなく子供が関わった人間関係って複雑です。

ずっと仕事を持って忙しく働いていて、小さいうちは保育園、小学校に上がったら学童保育とかであまり「ママ付合い」が必要でなかった方は少し違うと思いますが、専業主婦で幼稚園、小学校と過ごしてきたママさん達はみんな色々あったと思います。

小学校も高学年になると、それまで専業だった人も働きだす方が多いですが、それまでの「手がかかる時期」の子供を含んだママ付き合い。

これがなかなか大変。

なので、これに「コロナ禍」が加わった現在のママ達の付き合いは、さぞや大変だろうなと思ってました。

とは言っても、うちの子は二人とも成人しているので、今更子育て中のママさんのことをあれこれ言うのもな、と思っていたのですが、今朝の真鍋さんの話を聴いてやっぱり厳しそうで、気になってしまいました。

 

価値観の違いに直面する子育て


基本「価値観の違い」というのが人間関係の難しさだと思うのですが、ただでさえ子育ての基準が他人様と自分がこんなに違うのか!と思い知らされるのが子育てなわけで。これにコロナ、ワクチンといったややこしい話が加わってしまい、違う価値観の人とすり合わせるのが今まで以上に大変だろうなと思うのです。

おやつや食事内容一つとっても、超健康志向のママさんは子供向けのスナックなど論外で、お昼食べさせてあげようなどとんでもない!みたいな。。毒物多いからコンビニ買い厳禁とか、ね。

衛生面でも食事の前後の手洗いうがいはもちろん、コップ共用、水筒共用、食器共用にも敏感。かと思えば、どこに落ちたものでも気にしない!とか。洋服着替えほぼしてない?とか。どれも実話ですし、もっと凄いのも色々あります。

どれも親の育ってきた環境や考えが違うのが当たり前で、自分と全く同じということはありえないのですが、頭ではわかっていても日々一緒にいる時間があると苦痛を伴うもの。どちらが正しいとか間違っているとかはないと思いつつ、気持ちや感情の整理というのは頑張らないといけない。

自分だけの付き合いなら、価値観の近い人を友人に選んでいればいいし、社会的な繋がりの人には節度ある距離感で付き合えばいいので、その点では大人同士は本当に楽に感じる事が多い。

 

でも子育てとなると、そうはいかないものです。

自分は付き合いたくなくても、子供同士は独自に友人関係を構築していきます。そうするとその親との付き合いも必然的に発生。

なので、価値観の違う相手とのそこそこの関係構築が要求されます。

「あの子とは遊ばないで」

はっきりと言い放つ親もいました。

私はそれは言いたくなくて、子供が仲良くなった子についてあれやこれや言いませんでしたが、内心言いたくなったことは多々あります。綺麗事なしに言えば「もう連れてこないで」とか「距離おいた方がいい」と。思わず言いたくなった( ´∀`)

親も未熟なのですから、結局自分の価値観を手放す、変えるなんてとっても難しいのです。

 

自分を大切に、日々を乗り切って


そんな中、このコロナ騒動のややこしい話にさらされているママ達がどれほど苦悩しているかと思うと、人ごとながら心配というか。。

ワクチンにしろ、コロナ対応にしろ、それはそれは各家庭、個人によって甚だしく違うと思うのです。

今の時点ではこれが正解!というものはないはずなのに、「我こそは正義」のようにみんな自分の情報を元に正義を振りかざす。それに沿った子育てを実践し、違うと敵意を表す人もいる。親もそのギャップに敏感になっているだろうし、子供もそれを感じ取っていると思います。子供は親の気持ちに敏感ですから。

そんな中で日々過ごしていかなければならないママさん達、気苦労が絶えないだろうなと。今、どんな事が現場で起こっているのだろう。。

真鍋さんが言っていたように「分断」が一番辛い、という意見、もし私が子育て中のママだったら同じように考えていただろうなと思います。「正しいor間違い」より、互いを尊重して仲良く過ごしたい派です。

しかしながら、「ワクチンやコロナの考え方の正解」に拘って「分断」などどうでもいいという方もいらっしゃる。そういった方にとっては違う意見の方は「間違った人たち」「命を軽視している人」で相容れないと思います。それはそれでありなんだとは思えます。

ただ、コロナ騒動は様々な「大義名分」が振りかざされすぎてて「個人の生き方」は二の次になっているように感じます。まるで戦時中のよう。。。この大いなる目的のためには、自分のことは全部捨てるべき。持っていた権利など今は放棄しろ。とにかく黙って従いなさい。本営発表を信じろ、異論するやつは許さん!みたいな。知らんけど。。ね。ただの主観ですよ、主観。。

そういう、ただの「価値観の相違」では済まさん、みたいなのがまかり通って、ただでさえ複雑なママ友付き合いをさらに複雑化してしまっているのでは。そんな事が気になってしまいました。

余計なお世話と思いつつ、何が言いたいかっていうと

頑張って!とエールを送りたいのです。

なんか偉そうにすいません(-.-;)、でも心からのエールです。。

そんな小さなこと、とか言われがちの子育て話ですが、当事者からすれば日々が戦い。自分だけならどうにでもなるけど、子供絡みとなると気の滅入るような神経戦。

なので、どうか自分のことも忘れずに労って、この時期を乗り越えてくださいませ。

未来の宝を磨いている、ママさんも宝です。

giogio

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