BTS VのWINTER BEAR 考察

BTS Vのソロ曲、WINTER BEAR。

最初聞いた時はなんとも思わなかったのですが、何度か聞いてるうちに大好きになりました。

特に夜寝る時に聞くと、本当に癒されます。

テテの優しい低い声が、魅力的なんです。

彼の声、なんとも柔らかくて繊細で包まれてるような感じがします。

 

今日は、このWINTER BEARについてあれこれ語りたいと思います。

色んな方の考察を読みましたが、どれもなるほどと思うものばかり。

やはりファンの方の熱意は凄い!

私もファンなので、負けじとがんばります。

この先は私の勝手な解釈ですので、ご了承の上お読みください。

 

私の考察ポイントは以下の2つ。

1)逆再生部分の謎・・ミャエルエンデのモモのオマージュ

2)グクテテ絡み・・ジョングクさん説明してください

 

では行きます。

1)逆再生部分の謎・・ミャエルエンデのモモのオマージュ

この曲は、「ABOUT TIME」と言う映画にインスピレーションを得て作ったとテテが言ってました。

この映画は、タイムリープを繰り返して理想の人生を手に入れようとする青年の物語です。時間を遡る能力を駆使して、果たしてどんな理想的な未来を手に入れるのか?

バンタンは花様年華といい、タイムリープ好きですよね( ´∀`)

とにかく「時間」に焦点を当てた、時の尊さ、唯一無二の宝という考え方を綺麗に描いた映画です。

これが、まずこの曲を貫くモチーフなのだなということで考察を進めます。

 

この曲を、テテの亡くなったおばあさまへの想いと捉えている方もいらっしゃいますが、時を超える絆、想いという意味でわかる気もします。

ただ、私が一番気になったのが、MVにやたら長く表示される「逆再生」の映像。

最初はなんか歌詞と関連があるのかと思いましたが、どうもわからず。

そして結構な長い時間を割いて映し出される「逆再生」シーンに、絶対深い意味があるんだろうとあれこれ探りました。

結果、行き着いたのが「さかさま小路

ミヒャエル・エンデのモモという文学作品に出てくるモチーフです。

かなり有名な作品なので、名前は聞いたことがあるという人も多いと思います。

どんな物語かというと、モモという少女が「時間泥棒」と戦って、人々に時間を取り戻すという児童文学ファンタジーです。

その中に出てくるのが「さかさま小路」(NEVER LANE)という、逆再生というか、逆向きにすすむ。要は後退するという進み方を選ぶことで、前に進める。時間泥棒から時間を守るための道での歩き方、なのです。

わかりにくくてすいません、解釈難しいかも。。違ってたらすいません、

気になる方は本(長いけど)読んでみてくださいませ( ´∀`)

要するに、それを表現した逆再生?という見方もできるかなと。

「ABOUT TIME」という映画も、時間をモチーフにしたもので、

人生の宝は生きてきた日々そのもの。何気ない時間こそかけがいのないもの」と述べ、

そして、モモも「時間こそ生活そのもの」という話なのです。

叶えられるはずのない夢が叶い、お金持ちの有名人になって、それと引き換えに時間と自分自身を失う。というシーンも印象的な物語。

実はそんな共通項のある物語なのです。

そして、時間泥棒に騙されていると気づいたモモが、戦うための協力者のもとへ行くときに通るのが、この

さかさま小路

この道は、泥棒から時間を守るために、逆向きに進まなければなりません。

導き役の亀の甲羅に表示される文字に従って後ろ向きに進むのです。

すると時間泥棒は前に進まないため時間を盗むことができず、時間を守れる。

もしかして、鳥も人々もそしてテテもみんな時間取り戻そうというモチーフとしてこの逆再生を使った?

最後の最後にようやく前に進むテテ。

日々の大切な、何気ない時間を守ろう、という意味があるのでは、と。

曲のクレジットにRM入っていたので、彼ならこの物語知っているかもと思いました。

2)グクテテ絡み・・ジョングクさん説明してください

次の考察は、グテ。

この曲、すごくテテっぽい歌で、MVもすごく彼の魅力を引き出してますよね。

タイトル画像のクマもなんで2匹💓(いや、ジミンが2匹くれたからですけど。。)

そして思いっきりグクっぽい映像!

全てにうっすらシャドーグレイをかけたような、独特の雰囲気。

GCFの映像そのものって感じです。

これだけは譲れないな!?

ただ、一切彼の名前のクレジットがないのでみんな張り切って考察してます。

グクとテテが、ベッドの上で出来上がったMVを二人並んでチェックしているのが、テテでなくグクのスマホという。。え、グクのスマホにしか入ってないの?!ま、たまたまテテのが近くになかった?とはいえグクのにもしっかり入ってる。ってのもポイントですが、やはり一番の決め手はこれ。

 

FESTA 2020カラオケ大会。

 

マンネラインでルーム入りして、最初にかかったのがWINTER BEAR。

そして曲のイントロがかかった時に発したのがグクのこの言葉!

TwitteR画像お借りしましたm(_ _)m

 

公式の映像ではテロップは入っていませんでしたが、韓国語のわかるアーミーさんが

訳をつけてくださっていました。(かなりうるさい中、よくぞ聞き取って下さって)

「あ、俺の曲だ!」

「この歌は、俺が歌わないと」

すいません、ジョングクさん、それって

 

一体どういう意味なんですかぁ!!?

 

プレゼント交換で、グクからテテにスノードームプレゼントしたときに、

「クマは誰だ!?Vだ!」

って、あれもどういうことでしょうか、ジョングクさん?

色々説明してくださいません?

 

冬の熊のように寝ているのはテテなのですか?

幸せそうに眠っているのを眺めているのは、あなただったのですか?

なんとなく、グクのが眠るイメージがあるのですが、実は逆?

 

歌詞自体はすごくシンプルなので、あまり深読みしなくてよさそうな感じもします。

冒頭の「彼女は青いオウム」くらいかな、気になるのは。なぜ女性形?

ここが、Vのおばあさまを彷彿とさせるのかな?

他は、ただ冬の熊みたいに眠っている人を愛おしく眺めている。

グテ絡みでもそうでなくても、日常のささやかな幸せに満たされる曲です。

 

全てがシンプルでいい〜。

ストリーミング再生記録、あれこれ更新おめでとうございます。

 

 

 

giogio

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